憲法理念の実現をめざして常に市民の立場から
事務所だより

社会の動き

新型コロナに奪われてはいけないもの

弁護士 加納 力  中国・武漢で「原因不明の新型肺炎」のニュースが日本で報じられたのが昨年1月。ほどなく国内でも感染者が判明し、2月には多くの感染者が出たクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港、学校の臨時休校 …

新型コロナによって変わる裁判所・弁護士の働き方

弁護士 服部 咲  新型コロナウイルス感染拡大に伴い、休業や倒産など企業の活動が打撃を被り、また労働者に対する解雇等の問題が多発しています。このような状況なので、弁護士の働き方も変わりつつあり、東京中央法律事務所では、ウ …

コロナ禍の生存権

弁護士 菅沼 友子  災害(疫病を含む)は万民に平等にやってくる、と言われることがある。確かにイギリス首相もアメリカ(前)大統領もコロナに感染した。しかし、その生活への影響、被害の程度は残酷なほど不平等だ。非正規雇用など …

声を上げれば政治は動く?!

弁護士 村山 裕 昨年10月、来年の大学入学共通テストから実施予定だった英語の民間検定試験導入は様々な格差をもたらすとの懸念に、文科大臣が「身の丈に合わせて頑張って」と既定方針を変えない姿が放映されました。教育に責任を持 …

ベルリンの壁崩壊から31年目を迎えて

弁護士 加藤文也 今年は、東西冷戦の象徴と言われたベルリンの壁が崩壊してから31年目に当たります。壁の崩壊からの30年は、世界に本格的な経済のグローバル化をもたらし、経済の状況を一変させるとともに、それ以前の30年と比較 …

ストーンウォールの反乱から50年
 ニューヨーク視察旅行

弁護士 服部 咲 1969年6月28日、警察が、NYのゲイバー「ストーンウォール・イン」に踏み込み捜査を行い、居合わせた同性愛者らが初めて警察に立ち向い暴動になった事件(ストーンウォールの反乱)がありました。 この事件は …

歴史的背景、国家と個人
(隣の国との関係)

弁護士 斉藤 豊 徴用工判決に端を発した日韓関係の悪化は改善の兆しを見せません。かつて中国人の戦争賠償問題に取り組んだ者として、報道に接するたびに感じるのは、両国の近現代の歴史と国家と個人の請求権の問題がなぜ語られないの …

誰のため?「幼保無償化」

弁護士 渕上 隆 本年10月から、幼稚園や保育所等に通う3歳から5歳の子どもについて、親の所得に関係なく、一律に費用を無償とすることなどを柱とする「幼保無償化」が実施されます。 消費税を10%に引き上げるにあたり、世論の …

人質司法が何を守るのか

弁護士 加納 力 「中世」という言葉にどのような印象をお持ちですか。ヨーロッパの古い町並みに象徴されるロマンティックな雰囲気を思い浮かべる方も多いかも知れません。しかし、社会的に見れば封建制から絶対王政に至る時代で、個人 …

年次有給休暇の「働き方改革」

弁護士 村山 裕 昨年の通常国会で成立した「働き方改革」の一環として、「年5日の年次有給休暇の確実な取得」に向けた、使用者への義務付けがこの4月から始まっています。 労働条件の最低基準を定める労働基準法では、半年勤務時の …

1 2 3 4 »
PAGETOP
Copyright © 東京中央法律事務所 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.