憲法理念の実現をめざして常に市民の立場から
事務所だより

コラム

民事裁判のIT化

弁護士 斉藤 豊  この5月に民事裁判のIT化を可能とする民事訴訟法の改正が国会で成立しました。  訴状などの書類の提出や閲覧をオンライン化し、弁論などこれまで法廷で行っていた手続もウェブ会議等で代用できるようにするとい …

パンデミックに立ち向かう人々に感謝

弁護士 加藤 文也  今回の新型コロナのパンデミックに対しては、これまでにない早さでワクチンの開発がなされ、その接種が世界規模でなされていることが、多くの人々に安心感を与えている。このワクチンの1つは、ハンガリー出身のカ …

国際政治における「国連中心主義」の原則

弁護士 新井 章  私たちの地球社会は、1945年の第二次世界大戦の終結を機に、国際政治の運営方式を一大転換し、「われらの一生のうちに二度まで言語に絶する悲哀を人類に与えた戦争の惨害から将来の世代を救う」という深甚な反省 …

私のまちの「さくらねこ」

弁護士 菅沼 友子  駅から自宅に歩いて帰る途中、いつも公園脇の植え込みをのぞき見る。顔なじみ(?)のネコたちの姿を見つけると、どこかの動物写真家のように「いい子だね~。」と猫なで声を出してしまう。声に反応してこちらを見 …

里山散歩

弁護士 村山 裕  コロナの緊急事態宣言が解除され新規感染者も少なくなった晩秋の頃、晴天に誘われて里山散歩に出かけてみました。中央高速小仏トンネル入り口下付近から峠に出て高尾山までの尾根歩きのコースです。ここ数年ジョギン …

息長く一筋の道を

弁護士 加藤 文也  奥村土牛が画家を志し修行を始めたころ、大先輩の横山大観から、どんな作品を制作する際にも常に宇宙を思い描いて画くようアドバイスを受けたという。が、土牛は、それは自分にはできないと考え、ひたすら描きたい …

お宝

弁護士 江森 民夫  私の高校の音楽の先生はユニークで、授業の半分の時間は生徒に自分の好きな音楽について自由に語らせていました。そこである生徒はピアノを弾きながら、ある生徒は歌を歌いながら、ある生徒は尺八を吹きながら、「 …

冬の旅

弁護士 長谷川 弥生  20年ほど前、プラハ、ブルノ、ブタペスト、と一人旅をしました。チェコの作家ミラン・クンデラを辿る旅でした。プラハ市内で数日過ごしたあと、列車に揺られモラヴィア地方のブルノへ。鉄道は、冬のヨーロッパ …

“ふるさと”がキャンパスに生まれ変わった

弁護士 渕上 隆  5歳から20年以上の間、東京の北端の80棟ある大規模団地で過ごしました。しかし、時が流れるに従い、住民の高齢化と建物の老朽化が進みました。小学校、中学校の友人はほとんどがその団地に住んでいましたが、成 …

新型コロナと危機管理状況に思う

弁護士 金井 清吉  内閣官房参与がSNSで、日本の感染状況は「さざ波」これで五輪中止は「笑笑」とツイート。さざ波で親を亡くした人からは「笑笑」に批判殺到し、大阪等も前の緊急事態宣言解除後病院のコロナ用ベッド数削減等で入 …

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