憲法理念の実現をめざして常に市民の立場から
事務所だより

コラム

垣間見たロシア

弁護士 菅沼友子 昨夏、弁護士会の旅行でロシア(サンクトペテルブルク・モスクワ)を訪れた。 帝政ロシアの威風を感じるエルミタージュやエカテリーナ宮殿、私の記憶ではブレジネフ書記長(古い!)の太い眉毛とセットになっている赤 …

庭の来客

弁護士 加納 力 郊外の我が家の文字通り猫の額ほどの庭に小さな文旦の樹が植わっていて、初めの頃は枝ばかり伸びて花も咲かなかったのですが、ここ数年は毎年百を優に超える実がなるまでになりました。 日当たりが今ひとつのせいか、 …

腰痛と認知症

弁護士 金井清吉 私達年代が集まると、話の種は病気の話、次に年金の話そして孫の話になると言われています。年初早々に腰痛話とはどうかと思いましたが、私は4年位前から腰痛(脊柱管狭窄症)が出て、一時足を引きずって歩く状態にな …

大型連休の小旅行(光州)

弁護士 長谷川弥生 担当事件の見通しがついて、どこかに行けるとなったのが連休の2日前。そこから航空券を取り、連れ合いと二人、務安空港から入って光州へ行きました。光州は、韓国第5の都市で、1980年5月18日の光州事件で知 …

寅さん映画の和尚さんのように

弁護士 加藤文也 数年前、大病を克服されたHさんのご自宅に打ち合わせのため何度かお伺いした。ある時、Hさんは、私に、「先生は俳優の笠智衆に似ている」と話された。このように言われたのは初めてのことで、意外感もあったせいか、 …

随想

弁護士 田原俊雄 私が住んでいる東京地域は、比較的天候に恵まれていますが、庭木、雑草など手入れをすれば大変です。今一番の難題は、事務局のNさんから来ている事務所だより原稿のことで、頭は一杯です。 私が関心のある政治、経済 …

人間万事塞翁が馬

弁護士 新井 章  私は今年で88歳になるが、今から約60年前、25才で弁護士になったときは、社会的に弱い人たちの味方になれればといった程度の、きわめて曖昧・漠然とした思い(抱負)しか抱いておらず、労働法律事務所に入所( …

旅するマグネット

弁護士 仲村渠 桃  ここ数年、旅先(旅とは言えないまでもお出かけ先)では出来る限りマグネットを購入するようにしています。地名と共にその土地の名所、名物などが写真や絵で表されている、いわゆるお土産品です。  以前はそんな …

思い出

弁護士 田原俊雄(東京都練馬区江古田出身)  まもなく11月に入る今日此頃、膚寒く感じる日々が殖えて我が家の愛猫も外遊びが減ってきた。なぜか今回は、自己の出生地を随記して、の注文である。  私の出生地は表記のとおりである …

法テラスの司法ソーシャルワークの取組み

弁護士 菅沼友子  日本司法支援センター(法テラス)での勤務も4年目に入った。  この間法テラスで力を入れていることの一つが「司法ソーシャルワーク」。たとえば、一人暮らしの高齢者の自宅に督促状のような手紙が何通も届いてい …

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