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ノートルダム大聖堂火災

 

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パリのノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生したというニュースに朝から驚いています。
パリ発祥の地でもあるシテ島の南東部に鎮座するノートルダム大聖堂は、パリ有数の観光地である前に、フランスにおけるカトリック信仰の中心でもあります。
その大聖堂が火災で崩落したことを思うと、信仰心が厚いと言われるフランスの方々の喪失感は察するに余りあります。
信仰心もなければフランス人でもない私でさえショックを受けているのですから。

上の写真はノートルダム大聖堂の南側のバラ窓を撮影したものです。
この壮麗なバラ窓も火災の熱で壊れてしまったとのこと。
パリを訪れたことのある方であれば、多くの方がこの窓から差し込む光に心を奪われた経験があるのではないでしょうか。残念というほかに言葉が見つかりません。

つい先日、AFP通信のツイートで、修復工事中のノートルダム大聖堂の尖塔の周りに配置されていた銅像を取り外す作業の様子を見たばかりでした。

映像に写る尖塔も、足場が組まれた屋根もみな焼け落ちてしまったようですが、またいずれの日にか復旧されることを願っています。

折しも3年前のこの時期に、大地震に襲われて大規模な損壊をした熊本城ですが、天守閣の復旧が進み、この秋には特別公開が再開されるそうです。
心の拠り所であった建物が復旧されることは、物の復元ではなく、多くの人々の心の治療なのかも知れません。


(続報)
ノートルダム大聖堂のバラ窓は、一部は損壊したようですが、かなりの部分は壊れずに残ったようです。もちろん修復は必要なようですが、少し希望の光が見えたようです。

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