ヒガンバナ
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日本列島を縦断した台風14号が過ぎ去ったと思ったら、すっかり秋の気配になりました。
考えてみれば、昨日9月20日は彼岸の入り。
暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものです。
この時期を代表する花といえばヒガンバナ(彼岸花)。
彼岸とは文字通り「向こう岸」のことで、つまりは「あの世」のこと。昼と夜の時間が同じになるこの時期には、あの世とこの世の道が通じるのだとか。
そのせいか、この季節に咲くヒガンバナはどこか死を連想させます。
葬儀の祭壇には菊が飾られますが、花火のように絢爛でありながらはかなさを感じさせるヒガンバナは、亡き人の旅路のほとりで風に揺れる景色が似つかわしいようです。

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