ノートルダム大聖堂火災
この記事は約 2 分で読めます。
パリのノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生したというニュースに朝から驚いています。
パリ発祥の地でもあるシテ島の南東部に鎮座するノートルダム大聖堂は、パリ有数の観光地である前に、フランスにおけるカトリック信仰の中心でもあります。
その大聖堂が火災で崩落したことを思うと、信仰心が厚いと言われるフランスの方々の喪失感は察するに余りあります。
信仰心もなければフランス人でもない私でさえショックを受けているのですから。
上の写真はノートルダム大聖堂の南側のバラ窓を撮影したものです。
この壮麗なバラ窓も火災の熱で壊れてしまったとのこと。
パリを訪れたことのある方であれば、多くの方がこの窓から差し込む光に心を奪われた経験があるのではないでしょうか。残念というほかに言葉が見つかりません。
つい先日、AFP通信のツイートで、修復工事中のノートルダム大聖堂の尖塔の周りに配置されていた銅像を取り外す作業の様子を見たばかりでした。
映像に写る尖塔も、足場が組まれた屋根もみな焼け落ちてしまったようですが、またいずれの日にか復旧されることを願っています。
折しも3年前のこの時期に、大地震に襲われて大規模な損壊をした熊本城ですが、天守閣の復旧が進み、この秋には特別公開が再開されるそうです。
心の拠り所であった建物が復旧されることは、物の復元ではなく、多くの人々の心の治療なのかも知れません。
(続報)
ノートルダム大聖堂のバラ窓は、一部は損壊したようですが、かなりの部分は壊れずに残ったようです。もちろん修復は必要なようですが、少し希望の光が見えたようです。
関連記事
-
-
逃げる月と選挙とオリンピック
2月は28日しかないので、気付いたらもう月末でした。 「2月は逃げる」と言われて …
-
-
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます 今年は巳年(みどし)です。 「巳」の文字は胎児の …
-
-
よいお年をお迎えください
今年も1年お疲れ様でした。 来年もよろしくお願いいたします。
-
-
14年前の使い回し
一昨年のハロウィンの夜、京王線内で起きた刺傷事件について、今日行わ …
-
-
不適切だが違法ではない
昨日行われた東京都議会総務委員会の集中審議で、舛添要一都知事の辞任は既定路線にな …
-
-
秋のたより
今朝玄関先で今年初めてあの花の香りに気が付きました。 金木犀(キンモクセイ)です …
-
-
約束と異なる新しい判断
早いもので、もう6月も最終日になってしまいました。 安倍首相が消費税増税の時期を …
-
-
よいお年をお迎えください
今年も1年お疲れ様でした。 来年もよろしくお願いいたします。
-
-
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます 今年は戌年(いぬどし)です。 「戌」の文字は、武 …
-
-
花冷えの年度末
東京の桜は昨日満開になったそうです。 東京は、先々週は雪、先週は夏日、そして今日 …
- PREV
- 天の声にひざまずく
- NEXT
- 交通事故を他人事にしない

