
今から10数年前に起こった過労死事件が解決してから、そのご遺族と交流を続けている。父親が亡くなった年に生まれたお子さんは、小、中学生の時は、昆虫好きで自然を愛し、社会問題にも関心をもつ少年だったが、現在、大学受験に向けて猛勉強をしている。
2011年の東日本大震災の時、陸前高田で被災した佐々木朗希君が、昨年、アメリカに渡り、大リーグで活躍したことは記憶に新しいことである。
彼らのようにひたむきに努力する若者にエールを送りたい。
世阿弥の風姿花伝によれば、70代は、その年代なりの花があると言う。今年は、このことを意識しながら、花を咲かせるべく、仕事を続けて行こうと思っている。


